バイクの乗り方 シフトアップ

 

 

 

 

エンジン音が途切れないシフトアップを目指そう

バイクをスタートさせたら、スピードに合わせてシフトアップをします。
これによってエンジン回転を目指す範囲に抑えることができます。

 

 

初心者の中にはクラッチを切ってブォーン、ブォーンとふかす人がいますが
あれはバイク乗りの間ではバカにされる格好の悪い方法。
うるさくてみっともない行為なので即刻やめましょう。

 

 

シフトアップでクラッチを切っている間は惰性で走っています。
加速もしていなければスロットルでバイクをコントロールをしているわけでもありません。
ですから、この時間はできるだけ短くしたいものです。
エンジン音が途切れないシフトアップが理想です。

 

 

タイミングを覚えるまではシフトアップする直前に
シフトペダルの下側につま先を入れ、ペダルを上へ軽く押しておきます。
この状態ならスロットルを少し戻すと同時にクラッチをパッと切って
ギアが入れやすくなります。
すぐにクラッチをつなぎつつ、スロットルを開きます。

 

 

スロットルを開閉するタイミングでクラッチをあわせれば
スムーズに一定の加速ができます。
ペダルに不要な力も入りません。

 

 

くれぐれもブォン!ブォォン!とダブルアクセルなど格好の悪いシフトアップはやめましょう。
クラッチを切ってほぼ同時にスロットルを戻すので
そんな無駄なことに使っている時間はありません。

 

 

また住宅街などでは騒音の原因となってしまい、迷惑がかかります。
バイクを楽しむ以上、周囲で暮らす人への配慮は欠かすことができないマナーです。
守れない人にバイク乗りを自称する資格はないと心得ましょう。