バイクの正しいコーナリング方法

 

 

 

 

コーナリング中はリヤタイヤに駆動力を掛け続けると安定する

バイクでコーナーを曲がるときのスロットルワークを考えてみましょう。

 

1.コーナーに入る前にブレーキングとシフトダウンでスピードを落とす
2.直線終了と同時にブレーキングとギアダウンを終了する
3.体重を移動させバイクを寝かせたら閉じていたスロットルを少しだけ開けてコーナリングをする
4.曲がりきったらリアタイヤが滑らないように徐々にスロットルを開けて再び加速します

 

 

コーナリングをするときには1〜4の手順を流れるように行わなければいけません。
最初のうちはギクシャクしてしまうかもしれません。
スロットルワークに全ての動きが同調しなければいけないため
なれるまでは難しいことも多いです。

 

 

特にスロットルを少しだけ開けてコーナリングをするタイミングは難しいかもしれません。
コーナーへアプローチするときにはスロットルは閉じています。
開けっ放しではいけません。
カーブが終了しイン側ステップから体重を少し戻すとき。
ここで少しだけスロットルを開けます。
旋回中は後輪にパワーを掛け続けると挙動が安定します。
そしてコーナーが終了した瞬間からバイクは加速に移ります。

 

 

まずコーナーに入る前の直線でしっかりブレーキングをしてスピードを殺すことが重要です。
スロットルをオフにしたまま曲がるのは危険です。
バイクは寝ているのでこのままフロントタイヤがスリップしてしまうと
転倒に繋がり、大怪我が待っています。

 

 

加速するときには急にスロットルを開けてはいけません。
ここもじわじわと行ってください。
コーナリングをするときには視点も大事です。
風景を楽しみたい気持ちはわかりますが、あちこち視点が動くとバイクも揺れてしまいます。
これから進む方向だけをしっかり見て、そこへバイクを移動させる気持ちで行いましょう。